国道120号
part3

R401鎌田交差点〜R17下川田町交差点
片品村→沼田市

79.片品村中心部を通り抜ける 80.中心部南端から南に2.0kmは連続雨量120mmで通行止 81.地震による崩落の復旧工事?
 R401鎌田交差点を通り過ぎて緩やかな下り勾配を走っていると村役場のすぐ傍で左に直角にカーブする。その後程なくして村の中心部を抜けだすが、その途端に連続雨量120mmで交通規制が入る区間となる。僅か2kmのこの区間が通行止めになると片品村の中心部は実質外部との往来ができなくなる。先ほど交差したR401は起点が福島県会津若松市にあるものの県境の尾瀬で分断されている。

82.非常に緩やかな下り勾配が続く 83.集落が途切れる箇所は意外に少ない 84.東洋のナイアガラと呼ばれる吹割の滝の横を通過
 片品村の中心部を抜けると片品川の左岸を集落を繋ぎながら南に向かって走る。川に近い位置を走っているものの川面が見える事はほとんどなく川沿いの国道という印象は薄い。道路は緩やかな下り勾配となっており信号が少なく走りやすい道路状況である。それは片品村から沼田市に入ってからも続く。

85.群馬r277交差点 86.東京方面という案内は首都圏からの行楽客向け? 87.群馬r267交差点
 吹割の滝を通過してしばらく走っていると群馬r277との交差点を通過し、その後も緩やかに下っていく。道路状況に変化が訪れるのは群馬r267との交差点から南で、それまではカーブも少なく走りやすい。

88.r267交差点の先で改良工事が行われていた 89.椎坂峠はトンネル工事中 90.椎坂峠の東向きは登坂車線付き
 r267交差点からは川沿いの平地から山の間を縫うような状態になる。勾配はさほど急ではないものの急なカーブが連続しているため走りにくさを感じるかもしれない。走行当時は拡幅だか線形改良だかの工事に伴って片側交互通行規制が敷かれていた。多くの急カーブを抱えるこの椎坂峠区間は現在トンネル工事が行われているようで、2本のトンネルでカーブの多い区間をパスする事になる。r267交差点直後の工事もバイパス整備絡みだと思われる。

91.(屋根からの)落雪に注意 92.道の駅「白沢」 93.「積雪・凍結 走行注意!」
 左の急カーブで椎坂峠バイパスの西側の交差点予定地点を通過して生枝集落を通過する。以降は緩やかな勾配かつカーブの少ない平地を走る。交通量はやや増えているものの一般的には少ないと言えるレベルで走りやすい状態と言える。生枝集落から程なくして道の駅「白沢」を通過する。

94.群馬r263に進めば富士山に行ける 95.沼田ICの手前から片側3車線 96.関越道・沼田IC
 片品川の北側の平地を淡々と西に向かって走る。次第に沿線の建物が増える以外に変化はなく単調な状態となっている。群馬r64・r255下久屋町交差点の手前で中央分離帯が現れて片側2車線となって関越道の高架下をくぐって沼田ICを通過する。

97.沼田署西交差点で車線減少 98.対面2車線道路で市街地を走る
 沼田ICを過ぎてすぐに車線が減少する訳ではなく、500m弱進んだ先の沼田署西交差点で左車線がそのまま左折車線になる事で交差点の西からは対面2車線となる。交通量の多い2車線道路を走っていると右に緩やかにカーブして市の中心部に差し掛かる。

99.群馬r266材木町交差点を左折 100.天狗プラザ東交差点を右折 101.商業施設グリーンベル21の南を通過
 沼田署西交差点から約1.7km進むと群馬r266材木町交差点を左折しなければならない。案内標識では左折のR120も直進の市道にも国道17号と表記されており、R17に出るのであればどちらを選択しても構わない。
 材木町交差点の直後、約100m程先の天狗プラザ東交差点を今度は右折しなければならない。天狗プラザ東交差点から先は市役所や郵便局の集中する市の中心部を通り抜けて群馬r269下之町交差点を通過する。

102.群馬r269下之町交差点の先で一気に下る 103.R291戸鹿野町交差点 104.R17下川田町交差点
 下之町交差点を通過した直後に左に急カーブしてその直後から下り急勾配となる。下り勾配のままで右急カーブを通過してJR上越線の線路をオーバーパスしてさらに下り続ける。
 下り勾配が終わる地点でR291戸鹿野町交差点となる。片品村で交差したR401同様に県境で分断箇所を抱えている国道である。戸鹿野交差点からすぐに新鷺石橋を渡って利根川の対岸でR17・R145・R291・R401下川田町交差点に至りR120の終点となる。なお、交差点の北にR17、東にR120・R291・R401、南にR17・R291、西にR145と意外に多くの国道が交差して各方面に延びている。