国道120号
part3

R401鎌田交差点〜R17下川田町交差点
片品村→沼田市

106.R401重複区間 107.道の駅「尾瀬かたしな」 108.村の中心部の先に異常気象時通行規制区間がある
 鎌田交差点からはR401との重複区間が始まるが、R401の終点はR120と同じ下川田町交差点のため、ここから先は全て重複区間である。鎌田交差点から約300mで左の急カーブを曲がり、その直後に道の駅「尾瀬かたしな」の前を通る。道の駅の出入口は奥にある村役場と兼用である。道の駅の先の左カーブを曲がると片品村の中心部と言える場所を出るため沿線の家屋が途切れ、異常気象時通行規制区間に入る。

109.落石対策工事が終わっていた 110.短いバイパスが開通していた 111.須賀川集落
 異常気象時通行規制区間は落石の危険があるようで落石防護柵を整備する工事が行われていた。新たに防護柵が設置された区間が終わると緩やかなS字状のカーブを下って短いバイパスを走る。バイパスの東端に簡易駐車場があり、かつては公衆トイレと自販機が置かれていたが、前者は撤去されて後者は数が減っていた。バイパスが終わると須賀川集落を通り抜ける。

112.片品川の左岸を南下する 113.勾配は緩やか 114.群馬r64平川交差点
 片品川の左岸を走っており勾配は非常に緩やかで沿線の家屋も少なく走りやすい道路状況である。支流の大立沢に架かる大立沢橋を渡ると沼田市に入る。片品川が市村境となっている状態を南下していると群馬r64平川交差点を通過する。

115.所々で集落が途切れる 116.チェーン着脱場も設置されている 117.吹割の滝
 群馬r64交差点から少し走ると平川集落に至る市道との交差点を通過する。片品川と泙川の間を走っていると泙川橋を渡り、引き続き片品川沿いを走る。吹割の滝の近くを通るが、その沿線には土産物店等がいくつか建っており観光地化されている。吹割の滝の東の集落が平成の大合併以前の利根村の中心部だった場所である。

118.吹割大橋 120.群馬r277老神温泉入口交差点 121.「沼田16km E17関越道13km」
 吹割大橋を渡ると旧利根村の中心部を離れる。片品川の右岸を走っていると群馬r277老神温泉入口交差点を通過する。r277が老神温泉線という路線名で老神温泉と国道を結ぶ県道である。老神温泉入口交差点からは上り勾配となるが、横断歩道橋の手前で下りに戻り、片品川からは離れて行く。

122.沼田市利根町大原 123.群馬r267大原南交差点 124.日当たりの悪い場所は残雪が多かった
 緩やかなアップダウンを繰り返す2車線道路を走っていると群馬r267大原南交差点を通過する。左折のr267には大間々と赤城山の他にE17関越道の昭和ICが案内されており、支柱には「東京方面 普通車う回路」とも表示されている。おそらく沼田方面(E17関越道の沼田IC)よりも渋滞しにくいルートと思われるが、普通車に限定している事から狭路区間が存在していると思われる。大原南交差点の直後は日当たりが悪いようで路面の残雪が多かった。

125.椎坂利根トンネル 126.椎坂白沢トンネル 127.「沼田11km E17関越道8km」
 大原南交差点から程なくして椎坂利根トンネルと椎坂白沢トンネルを相次いでくぐる。旧利根村と旧白沢村の境の近くだが、実際の村境は椎坂白沢トンネル内にあった。ウオッちずでは旧道もまだ現役扱いしており、椎坂利根トンネルの上を1回、椎坂白沢トンネルの上を3回通っている。旧道と合流して左カーブを曲がった後はカーブの少ない2車線道路を下って行く。

128.利根沼田望郷ラインとの生枝町久保交差点 129.旧白沢村の中心部を走る 130.道の駅「白沢」
 利根沼田望郷ラインという広域農道との生枝町久保交差点を通過する。旧白沢村の役場付近を通過するが、特に道路状況が悪くなる事もなくセンターライン付きの2車線道路で通り抜ける事ができる。村の中心部の西で道の駅「白沢」を通過するが、国道沿いではなく200m程離れた場所にある(登録路線はR120)。

131.日当たりの悪い場所は残雪あり 132.制限速度は50km/h 133.久屋原町東交差点も東京方面の普通車迂回路
 道の駅からも緩やかな下り勾配の2車線道路が続いている。沿線には意外に多くの建物があるがカーブがほとんどなく直線基調のため制限速度は50km/hに設定されている。市道との久屋原町東交差点を通過するが、この市道も東京方面の普通車の迂回路のひとつである。また、この市道は南を並走している群馬r62を結んでいるが、河岸段丘の高低差があるため真南ではなく南東方向に伸びている。

134.利南東小入口交差点 135.群馬r64・r255下久屋町交差点 136.E17関越道・沼田IC
 群馬r263久屋原町(中)交差点付近からは沿線の商業施設が増え、それに伴って交通量も増えてくる。車線が増えて片側2車線道路になった直後に群馬r64・r255下久屋町交差点を通過する。沼田市に入った直後の平川交差点でも交差していたr64だが、平川交差点が起点で下久屋町交差点が終点である。
 下久屋町交差点から少し走るとR17関越道の上を上原跨道橋で通るが、関越道が低い位置にあるため前後の勾配はない。上原跨道橋の直後に沼田ICを通過する。沼田市街や片品方面との往来には便利なインターチェンジだが、R17との往来においては北隣の月夜野ICや南隣の昭和ICの方が便利である。

137.沼田警察署西交差点 138.沼田警察署西交差点以西は対面2車線道路 139.沼田市の市街地を走る
 片側2車線の環状線という市道との沼田警察署西交差点で左側車線が左折専用車線になってしまう。左折矢印の路面ペイントは手前の沼田警察署前交差点にもあるが、ここを左折すると警察署に入ってしまう。
 沼田警察署西交差点からは対面2車線道路を走って沼田市の市街地に差し掛かる。沿線には建物が建ち並んでいるものの歩道のない割合が多く、市街地の100番台国道としては貧弱な道路状況と言える。

140.沼田市西原新町 141.群馬r266材木町交差点を左折 142.天狗プラザ交差点を右折
 沿線の建物が店舗兼住居の商店街状態の中を走っていると群馬r266材木町交差点を左折し、100m強南の天狗プラザ交差点を右折する。短い距離で右左折しなければならないが案内標識が設置されているのでルートミスする可能性は低いだろう。

143.市街地も日陰は雪が残っていた 144.沼田市役所の南を通る 145.群馬r269・r274下之町交差点
 天狗プラザ交差点からは両側に歩道が設置されているため走りやすくなる。群馬r62上之町交差点を過ぎると商店街エリアに入るため店舗が多い。立体駐車場と店舗を繋ぐ空中歩廊の下をくぐるが、北側の店舗に見える建物は沼田市役所である。沼田サティとして開業したものが2019年5月から市役所となっている。市役所の南西で群馬r269・r274下之町交差点を通過する。

146.沼田駅入口交差点 147.河岸段丘を下る 148.鷺石跨線橋からも急勾配
 下之町交差点を過ぎると下り勾配になるが、市道との公園入口交差点の直後の左カーブからは急勾配になる。急勾配区間の途中で沼田駅入口交差点を通過する。市役所からは直線距離で700m程度しか離れていないが、河岸段丘の高低差があるため多少遠回りしなければならない。鷺石跨線橋でJR上越線の上を通過する。跨線橋の前後は勾配が緩やかになるが、渡り終えてからは急勾配に戻る。

149.R291・R401戸鹿野町交差点 150.R291・R401重複区間 151.R17・R145・R291・R401下川田町交差点
 急勾配が終わる辺りでR291・R401戸鹿野町交差点を通過する。以降はこれまで重複していたR401に加えてR291とも重複している。緩やかな勾配を下って新鷺石橋で利根川を渡った西詰でR17・R145・R291・R401下川田町交差点に至る。この交差点がR120の終点である。重複しているR291はR17前橋・渋川方面に重複しており、R145とR401はこの交差点が終点である。