国道19号
part4

R361木曽大橋交差点〜R20高出交差点
木曽町→木祖村→塩尻市

165.木曽川沿いを走る 166.上田跨線橋付近に登坂車線あり 167.「標高843m」
 木曽大橋交差点からはR361が重複しているが、道路状況や交通量、周辺の風景には特に変化はない。木曽川の左岸のアップダウンのある2車線道路を走っているとJR中央本線に近接している辺りから登坂車線が現れる。上田跨線橋を通り過ぎて少し走ると登坂車線が終わって対面2車線道路に戻る。七笑橋を渡ると旧日義村に入る。境標識が撤去されているが、その裏に付いていた標高標識は残されている。

168.長野r457原野交差点 169.道の駅「日義木曽駒高原」 170.沿線の建物は少ない
 七笑橋を渡り終えてすぐに長野r267交差点を通過するが、信号機も案内標識もなくソトバのみなので意識していないと気付かずに通り過ぎてしまうだろう。長野r457原野交差点を過ぎた直後に道の駅「日義木曽駒高原」を通過する。沿線の家屋は少ないが、少し低い位置を通っているr267沿線には多くの家屋が建っている。

171.交通量は少なくない 172.「下り5%勾配」 173.長野r259交差点
 アップダウンはあるもののカーブはほとんどない。交通量はそれなりに多いが信号機付きの交差点が少ないため流れは良好である。5%とやや急な勾配を下った先で長野r259巴淵交差点を通過する。r259は宮ノ越駅の停車場線で、同じく停車場線である長野r267に交差している。

174.R361神谷入口交差点 175.山吹トンネル 176.木祖村に入る
 巴淵交差点の直後に山北橋で木曽川を渡る、左にカーブしながら緩やかな勾配を上った後にR361神谷入口交差点を通過して、R361の重複区間が終わる。木曽大橋交差点からの距離は約8.4kmである。
 神谷入口交差点を過ぎてすぐに第一山吹橋を渡って山吹トンネルをくぐって木祖村に入る。木“曽”ではなく木“祖”となっているが、誤字ではない。木曽川の源流地域という事で“木曽の祖”という意味が込められているらしい。山吹トンネルを出ると第二山吹橋を渡って旧道との交差点を通過する。旧道は神谷入口交差点に繋がっているが、車両での通行はできない。

177.吉田橋 178.吉田洞門 179.異常気象時通行規制区間に入る
 右にカーブしてJR中央本線から離れた直後に吉田橋を渡って木曽川の左岸に移る。菅集落を通り抜けた後に吉田洞門をくぐって右カーブを曲がって鷲鳥橋を渡る。鷲鳥橋から北は異常気象時通行規制区間で1.1kmの区間内において連続雨量170mmを超えると通行止になる。

180.JR中央本線の橋梁脇を通過 181.道の駅「木曽川源流の里きそむら」 182.「R19 冬装備必要 走行注意」
 獅子岩橋を渡って木曽川の左岸を走っているとJR中央本線が木曽川を渡って接近してくる。長野r26薮原交差点を通過して少し走ると道の駅「木曽川源流の里きそむら」を通過する。木祖村の中心部に近いがバイパス化された際に市街地を通らずに済むようになっている。

183.新鳥居トンネル 184.塩尻市に入る 185.長野r493交差点
 木祖村の中心部の北東で新鳥居トンネルをくぐって塩尻市に入る。扁額では鳥居トンネルとなっているが、ウォッちずでは新鳥居トンネルと表記されている。新鳥居トンネルを出て左カーブを曲がって奈良井川沿いを北上していると長野r493交差点を通過する。なお、奈良井川は木曽川水系ではなく信濃川水系であり日本海にそそぐ河川である。

186.奈良井宿有料駐車場には蒸気機関車が展示されている 187.道の駅「奈良井木曽の大橋」(の東側駐車場) 188.長野r258交差点
 全長1kmとかなり長い奈良井宿の対岸を走っており宿場街そのものを通り抜けていないため道路状況は悪くない。奈良井駅の南で道の駅「奈良井木曽の大橋」の前を通るが、国道に面しているのは東駐車場であり、木曽の大橋を渡った対岸に主要施設がある。奈良井川に沿って右カーブを曲がっていると長野r258交差点を通過する。ラバーポールが設置されているため塩尻市街方面から右折できないように見えるが、交差点部分には設置されていないため右折も可能である。

189.「只今の気温 3℃」 190.JR中央本線をオーバーパス 191.道の駅「木曽ならかわ」
 長野r258交差点からも2車線の走りやすい道路状況が続いている。山間部とは言えかつては中山道として往来があった場所であり二桁国道なので集落は途切れる事なく続いている。JR中央本線を跨線橋で越えた直後に右カーブを曲がって6%の勾配を下って道の駅「木曽ならかわ」を通過する。南隣の「奈良井木曽の大橋」との距離は3.5kmと近接している。

192.JR中央本線 193.改良の際に中央分離帯が設置された模様 194.JR中央本線と並走
 道の駅を過ぎてすぐに長野r257平沢北交差点を通過し、奈良井川の右岸を走っているとJR中央本線の橋梁の下をくぐった直後に桃岡橋を渡って左岸に移る。センターライン上にラバーポールが設置された右カーブを曲がるとラバーポールから中央分離帯に替わる。法面の状況から察するに改良された際に設置されたものと思われる。中央分離帯がなくなって2車線道路に戻ってからは中央本線の西側を走って贄川駅の傍を通る。

195.桜沢バイパスが建設中 196.現道も2車線道路 197.日出塩駅へはここを右折
 JR中央本線が奈良井川を渡って右岸に移動する辺りで建設中のトンネルを見ながら右にカーブする。桜沢改良と呼ばれるバイパスが建設されているが、現道もセンターライン付きの2車線道路であり、特に酷道という訳ではない。バイパスの北側の接続予定地点を過ぎてすぐに長野r254交差点を通過する。日出塩駅に至る市道との交差点を通過して中央本線を跨線橋で越えるが、市道はおそらく旧道と思われる。

198.JR中央本線沿いが続く 199.旧道との交差点の手前に分離帯あり 200.長野r304牧野交差点
 旧道と合流した後に勾配を下ってJR中央本線の東側を少しだけ並走する。線路が離れる場所に市道との交差点があるが、この市道も旧道と思われる。その旧道と合流する交差点の手前には分離帯が設置されている。旧道と合流してから程なくして長野r304牧野交差点を通過する。このr304もR19の旧道に該当する。

201.JR中央本線を越える 202.果樹農園が多い 203.長野r292桔梗ヶ原交差点
 緩やかな左カーブを曲がってJR中央本線を越える跨線橋を通過し、跨線橋の勾配を下り切った所で長野r304平出歴史公園交差点を通過する。その後はほぼ平坦で沿線には複数の果樹農園が見られる。長野r305中山道一里塚交差点を通過するが、中山道に当たるのはR19ではなくr305である。塩尻市の市街地に向かって走っていると長野r292桔梗ヶ原交差点を通過する。

204.運転免許センター交差点 205.JR篠ノ井線をオーバーパス 206.R20・R153高出交差点を左折
 桔梗ヶ原交差点を過ぎると緩やかな右カーブを曲がって中南信運転免許センターの前を通過する。塩尻駅の北で跨線橋を通過するが、その下の線路はこれまで並走していたJR中央本線ではなくJR篠ノ井線である。
 跨線橋からは真東の方角に延びる直線道路で塩尻市の市街地を走り、R20・R153高出交差点を左折する。交差しているR20とR153の終点であり、後者に関しては起点もR19との小川交差点である。

国道19号 part5