| 国道473号 |
| part4 |
| R152大井橋交差点〜R362交差点 |
| 佐久間町→龍山村→天竜市→春野町→中川根町 |
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| 92.大井橋交差点からはR152との重複となる | 93.案内標識はR152だがポールはR473の単独おにぎりがある | 94.一部狭い箇所も残っている |
| R152と重複すると早速現れたのが2個の串刺しおにぎり。愛知県だけでなく静岡県でもR473が絡む串刺しおにぎりはあった。その数も多くR152だけのものの方が少ないくらいだ。しかも今度は案内標識のポールにR473のおにぎりが付けられている。案内標識自体に書き込めないからということでそうなっているのだろうが、パッと見はR473単独に見えてしまうのではかなろうか。だが国道家にとってはロストすることなくトレースできるのでありがたいっちゃありがたい。道路自体は一部でセンターラインのない箇所もあるが大体は2車線の快走路である。 | ||
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| 98.ここも案内標識のポールにR473のおにぎり | 99.天竜川沿いの快走路がひたすら続く | 100.三東交差点を左折してR152と分岐する |
| 秋葉ダムから程なくして天竜市に入る。岡崎市以来の久しぶりの市である。市とは言うものの相当はずれの方なので今までと大して変わらない風景が続く。右にカーブした結構長いトンネルを抜けると静岡r295横山交差点となる。左方向がR473なのだがここは道なりに進むだけで左へと誘導される。それ以降も快走路は続く。まったくの余談ではあるが天竜川の対岸の地名は「月」と言う。国道が快走できるのでわざわざ対岸の県道を走る人は少ないだろうけども。 船明ダム付近、静岡r360交差点からは天竜川から離れてしまう。市の中心部に近づくせいか、交通量、民家なども多くなり一時的な賑わいを見せる。国道走行の強い味方のコンビニまである。ガソリンスタンドもあるがこの辺は日曜が休みだったりするので油断はできない。 そんなこんなで三東交差点に辿り着く。これを左折すればR152から分岐するのだが単独となるわけではない。ここからはR362との重複である。つくづく重複が多い国道だ。 |
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| 101.ここにもあった串刺しおにぎり | 102.始めのうちは信号も交通量もある | 103.どんどん民家は減っていく |
| R362重複区間に入ってもしばらくは沿線に民家が立ち並んでいる。ただしコンビニなどの商業施設はない。二俣川沿いの桜並木となっているので、春に来れば桜吹雪を堪能できるかもしれない。ここはR362走破の時も走っている区間である。あの時はこんなに早い時期に再びここを走るとは思ってもみなかった。人生何があるかわからないものだ。道路状況はと言うと進むにつれ民家の密度が低くなるくらいで走りやすい2車線が続く。 | ||
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| 104.トンネルと橋で構成された道路はとにかく走りやすい | 105.集落の密集している場所は狭いまま残っている | 106.まだ新しいこのトンネルを抜けた先は酷道が待ち構えている |
| 峯小屋トンネルを抜けると春野町に入る。ここもすでに改良が済んでいるのだろう。トンネルと橋で一気に走りぬけることができ、走っていて気持ちの良い道路である。一部でまだ狭いまま残っている箇所もあるが大抵は2車線の快走路である。信号などほとんどないに等しいし交通量も限りなく少ない。だが、これがそのまま続かないのはR362のレポを見た方ならおわかりだろう。センターラインがあるのは春野町役場を過ぎて少し進んだ所までである。ちなみに役場のほぼ真西に秋葉山がありそれを越えた反対側にはR473(R152重複)が走っている。つまり無駄な動きが多い国道だということ。 | ||
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| 107.狭いといっても1.5〜2.0車線だしガードレールもある | 108.路面もフラットで交通量も少ない | 109.静岡r285交差点付近だけセンターラインあり |
| 役場を越えてしばらくは快走路が続く。地図を見るとこれが旧道だろうなと思える道路が確認できる。だが旧道と思しき道路と合流してからは狭路となってしまう。当然だ、未改良なのだから。ここからはこの状態が長きに渡って続く。川沿いとは言え落差があるわけではなく、落石や崩落も見当たらず、路面もフラットで安定している。よって酷道にありがちな恐怖感はあまり感じない。だが交通量はほとんどなく寂しげな道路で国道らしさを感じることはできない。たまにセンターラインが現れたりもするがそれは例外であり基本は1.5車線である。 | ||
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| 110.ごく一部にセンターラインがある | 111.進むにつれ狭くなって行く気がする | 112.とは言え路面は安定している |
| 杉川沿いに東へと進んでいくことになる。地図を見るとか細い線がくねくねと走っているが、思ったほどカーブはきつくない。スピードは上がらないが酷道でスピードを出す必要は微塵もない。のんびりと進むのが酷道を楽しむ基本だ。後から車が接近したら素直に道を譲ればよいのだ。せっかく都会の喧騒を離れているのだから急ぐ必要もあるまい。 | ||
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| 113.今更こんなことを言われても困る | 114.春野町最後の集落の川竹を通過 | 115.ようやく中川根町に入る |
| のんびり走っていると(走らざるを得ない)やはり時間はかかる。いつまでも春野町を走ればいいのかと辟易してきた頃にようやく中川根町との境に到達する。中川根町の境標識の下には「←中川根町」「←(国)362号」というのが立っているが、ここは中川根町だしR362でもある。わざわざ矢印を付ける必要はあるのだろうか?確かにここから中川根町でここはR362だと言われても実感は沸かないだろうけど。 しかしその鍵は中川根町に入ってすぐにあった。T字路に突き当たるのだ。これらの標識がなければどちらに進むべきか相当悩むことだろう。右は林道家山線である。家山線などと言われてもどこに行けるのかさっぱりわからないがこれだけは言える。R473(R362)と林道は見た目の上でまったく差がない。 |
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| 116.中川根町でも民家が点在している | 117.山間部のくせにこんなあけている所もある | 118.たま〜には2車線も作っとかんとね |
| 中川根町に入ったからと言って急に道路状態が良くなるなんてことはありえないし、期待してもいけない。ここからも酷道は続く。町境では民家など一切見かけないが、静岡r263との交差点を過ぎてしばらく走ると最初の集落が見えてくる。それを過ぎれば再び民家は見られなくなる。途中、センターラインの引かれた改良済みの箇所もあるが基本は1.5車線である。離合困難な道幅だが対向車が現れることなどほとんどない。もし来たら・・・各自対応してくれたまえ。 | ||
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| 119.平日は工事をしていることが多い | 120.橋の改良工事?崩落復旧工事? | 121.ようやく単独区間へと戻る |
| 中川根町最初の集落を通過するとしばらく民家は見られない。離合不可能な狭路が続き、隣を流れる川との落差も大きい。だがガードレールはきっちり設置されている。この今まで見てきた区間もそうだが、この中途半端な整備具合がR473をマイナーな酷道たらしめているものと思われる。この区間で工事が行われているのだが、大規模な改良と言うよりは単なる修正程度のものでしかない。だが工事中は下手すりゃ時間帯通行止め規制が掛かっているかもしれない。こんな所で交互片側通行などと生ぬるい処置はとることはできないからだ。筆者がR362と今回通ったのはどちらも週末であったため工事はしていなかった。 境川ダム湖畔を通る過ぎると民家が見え始め道路も2車線となる。そうなればR362と分岐する交差点は目の前だ。R152に重複して以来約86km振りの単独区間となる。このR473はpart4で終わらせるつもりだったが、想像以上に長くなったのでこれ以降はpart5に譲ることにする。 |
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| 国道473号 part5 |