国道467号

R134片瀬東浜交差点〜R246山王原東交差点
藤沢市→大和市

 R129同様神奈川県の中央部を南北に貫く国道だが、トラックが多いR129と比べてこちらは乗用車が多い。南部に江ノ島や鎌倉と言った湘南地域の観光地を持つため休日ともなると激しい渋滞が発生しR129に勝るとも劣らない渋滞国道ととなっている。とある土曜日の真昼間に終点の片瀬東浜交差点から北上を開始する。

1.R134平塚方面から片瀬東浜交差点に入る(左折がR467) 2.住宅地の中を進む2車線 3.江ノ島電鉄の線路を越えた直後の突き当りを左折
 R134の西から片瀬東浜交差点に進入する。交差点のすぐ西には江ノ島があり付近はサーファーたちで賑わういかにも湘南らしい風景となっている。R467に入ると海から離れるためその雰囲気は多少薄れるがそれでも湘南らしさはどことなく感じる。片瀬東浜交差点から400m程走ると江ノ島電鉄と交差するが踏切と言うより路面電車と言った方が正確かもしれない。江ノ電の線路を越えた直後のT字路を左折するが、反対方向から来た場合は「え?ここを右折するの?」的な展開となる。

4.2つのえのしま駅に挟まれた商店街のような所を通る 5.南藤沢交差点辺りから渋滞気味になる 6.神奈川r43白旗交差点まで長い車列が続く
 湘南モノレールの湘南江の島駅と江ノ電の江ノ島駅に挟まれた場所を通過し緩やかな右カーブで方角を北へと変える。商店街のような所を通るし駅にも近いので歩行者も車も多く流れは悪い。
 神奈川r32南藤沢交差点辺りから車の流れが急速に悪くなり、交差点を越えるとついに渋滞が始まった。JR・小田急・江ノ電の3社の藤沢駅があり市役所のすぐそばにある名実共に藤沢市の中心部であり交通が集中する場所でもある。JR東海道線の高架下を通過し藤沢市中心部を迂回するような形とはなっているものの交通量は非常に多く流れはかなり悪い。この状態は約2.2km先の神奈川r43白旗交差点まで続き、その間の平均時速は4.2km/hと徐行しているような速度である。

7.R1とは立体交差となっている 8.R1を越えると上り勾配となる 9.藤沢市高倉付近
 白旗交差点を右折して300m程でR1と交差するが、R1は高架でR467の頭上を越えている。R1交差以北は藤沢市中心部を離れることもあり幾分か流れが良くなる。結構な急勾配を上るとその後は体感できない程度の上り勾配となる。交通量は決して少なくはないが流れているだけ随分マシだろう。

 
10.大和市に入っても似たような景色が続いている 11.東名高速の高架下を通過  
 小田急江ノ島線の東側を北に向かう。沿線は住宅地だったり郊外型店舗が並んでいたりと常に賑やかな状態が続いており交通量が多いのもうなづける。藤沢市を出て大和市に入っても似たような状況が続く。そして東名高速の高架下を通過した直後に大きな変化が生じる。

12.R246との一ノ関交差点を直進 13.ここはR246重複区間らしい 14.突き当たりまでがR246重複?
 大きな変化と言ったがR467始まって以来の他の国道との交差点に遭遇するだけである。一ノ関交差点を左折するとR246厚木方面となり、直進はR246渋谷方面となる。実はこれより先はR246との重複だったということをこの時初めて知る。一ノ関交差点を直進してR246重複区間に入るが、R246の本線はその真下を下鶴間トンネル(アンダーパス)で抜けている。
 信号2つ先の山王原交差点の案内標識では右折がR467の表記されている。一ノ関交差点以北がR246重複なら山王原交差点を右折するものR246なのでは?と突っ込みたくなる。もっとも本線は下鶴間トンネルなのであまり地上部分がどう走っていようとあまり影響がないのかもしれない。

 
15.R246山王原東交差点 16.左折もR246と思うのだが・・・  
 山王原交差点を右折するとすぐに山王原東交差点となりR467は終了となる。ちなみにここの交差点の案内標識には左折はR246渋谷・町田方面となっているが、右折は厚木・藤沢とだけなっておりR246との表記がされていない。どう見ても右折もR246のはずだが・・・一ノ関〜山王原〜山王原東交差点間も謎だが山王原東交差点南側も謎を秘めているが、謎は謎のままとして放置する。