国道433号
part5

R261蔵迫中央交差点〜広島r6交差点
北広島町→安芸高田市

170.打道交差点の直後から狭くなる 171.E74浜田道 172.E74浜田道以東は2車線道路
 R261・R434打道交差点から僅か50m程度で1.5車線幅になってしまうが、E74浜田道をくぐった直後からはセンターライン付きの2車線道路に戻る。集落が途切れるが、大和田橋の前後にはいくつか家屋が建っている。

173.川戸大橋 174.広島r311交差点 175.おにぎりはR433のみ
 溝穴川の流域を下っていると左カーブを曲がって川戸大橋で江の川を渡ってから広島r311交差点を通過する。以降は江の川の左岸を通っており、ほぼ平坦で緩やかなカーブの2車線道路を快走する。蔵迫中央交差点以西と同様に道路状況の割に交通量は少ない。

176.センターラインがなくなる 177.「走行注意 レベル4」 178.「この先0.7km道路狭小 中型以上離合困難」
 江の川沿いの2車線道路を走り、藤原集落を過ぎるとセンターラインがなくなり急なカーブが増えて走行注意区間に入る。そのレベルは最高の4である。さらに道幅が狭くなるため中型車以上は離合困難という警告もなされている。

179.中型車以上離合困難区間 180.渋里1号橋の東詰までが中型車離合困難区間 181.狭路区間が続く
 中型車以上離合困難区間に入るが、1.5車線幅程度はあるため乗用車であればさほど神経を遣わずに走行できる。約700m走って渋里1号橋の東詰で中型車以上離合困難区間が終わるが、以降も道幅は広くならなず中型車以上の車両の離合が困難な区間が継続する。

182.所々に退避スペースあり 183.左にカーブして江の川から離れる 184.広島r69交差点を左折
 中型車以上通行困難に指定されている区間は終わったはずだが道幅が狭く乗用車同士の離合にも気を遣わなければならない。左にカーブして江の川から離れると広島r69との交差点に突き当たり、左折して美土里方面に進む。

185.広島r69交差点の直後だけセンターラインがある 186.狭路区間が再開 187.集落内の右カーブを曲がる
 広島r69交差点を左折した直後は2車線道路だが、100mも走らないうちにセンターラインがなくなり道幅も1.0車線幅にまで狭くなる。打道交差点からは約7.8kmだが、案内標識に表記されていた8kmという数字に近いため、大型車通行困難区間はここから東を指しているものと思われる。道幅は狭いが比較的見通しが良くカーブの先もある程度は見える。

188.集落を通過後も道幅は狭い 189.町道との交差点は直進 190.乗用車同士の離合も困難
 上漆原集落を過ぎても道幅が広くなる事はなく狭路が続く。広島r69交差点から800m弱で町道とのY字路に至る。右方向の道路に轍が確認できるが、国道は直進の狭い方である。「国道433号直進」という案内とともに「これより 2t車以上 通行不能」という警告も設置されている。打道交差点では「大型車通行困難」となっていたが、最終的には2t車以上が通行不能になってしまう。“大型車は通行が困難なだけで不可能ではない”と判断してしまったらここで絶望するかもしれない。なお、右折方向の町道は2t車以上の車両に対する規制は実施されていない。
 町道との交差点からも引き続き1.0車線幅の狭路が続く。勾配は緩やかなものの小刻みなカーブが連続しており見通しが悪い。また、比較的開けた谷ではあるが、樹木が生い茂っている場所では薄暗さを感じる。

191.カーブが多く見通しは悪い 192.ガードレールが設置されていない区間が多い 193.轍部分に苔が生えている
 二重谷川に沿っているが、高低差があるため川面は全く見えない。高低差があるという事は転落の危険性があるという事になるが、ガードレールが設置されていない場所の方が多い。

194.冬季閉鎖解除前に伐採された思われる樹木が確認できる 195.安芸高田市に入る 196.路肩が崩落し始めている
 今回は冬季閉鎖が解除されて間もなく走行したせいか、伐採された樹木が散見された。おそらく冬季閉鎖を解除する前に倒れていたもしくは倒れそうな樹木を伐採したのだろう。搬出するための大型の車両が入れないせいか、伐採された樹木は通行の支障にならない場所に放置されていた。
 二重谷峠区間で唯一のおにぎり(ただし、反対方向を向いている)を過ぎてすぐに二重谷橋をヘアピンカーブで通過して安芸高田市に入る。境標識は「安芸高田市美土里町」と旧町名まで表記されている。安芸高田市に入ってからも道路そのものに変化はないが、路上の堆積物や苔が多くなり、若干荒れた印象を受ける。

197.北広島町側に比べるとガードレールの設置率が高い 198.ヘアピンカーブあり 199.二重谷峠
 北広島町側に比べるとガードレールが設置されている区間は多いが、ガードレールなし区間も存在している。道幅は殆どが1.0車線幅で離合できる場所が少ないうえに路面状況も悪い。二重谷川の源流近くのヘアピンカーブを曲がって少し走ると二重谷峠を越える。市町境と峠は約700m離れている。

200.二重谷峠以降も山岳狭路酷道が続く 201.路面は比較的きれいだった 202.狭路区間が終わる(?)
 二重谷峠を越えてからは勾配が下りになる。道幅は1.0車線幅から変わらないが、急なものを含めてカーブが増えて見通しが悪くなる。市町境〜二重谷峠間はそれなりに設置されていたガードレールが峠以東は少なくなってしまう。峠から約1.0kmで狭路区間が終わる。町道とのY字路から距離は約4.8kmである。逆方向には2t車以上通行不能の標識の他に12月1日から3月15日まで冬季通行止になるという標識が設置されている。

203.養魚場(釣堀)を回り込むヘアピンカーブを曲がる 204.山間部を出てからも狭路は続く 205.ガードレールがあると狭く感じる
 道幅が広くなったと思ったものの転回スペースで広く見えただけですぐに1.0車線幅に戻ってしまう。養魚場を回り込むようにして右のヘアピンカーブを曲がって二重谷川(北広島町と同一の名称ではあるが別の河川)の左岸の山裾を通っており、水田(跡?)に隣接しているが集落はまだ見えない。

206.上城集落に入る 207.視界は開ける 208.集落に入ってからも狭路が続く
 やや鬱蒼とした場所の1.0車線幅狭路を走っていると開けた場所に出ると同時に上城集落に差し掛かる。集落に入ってからも道幅は広くならず狭路が続いている。カーブが少なくなって見通しが良くなるため、僅かではあるが走りやすくなる。

209.旧道との交差点を右折 210.市道との交差点を左折 211.2つのT字路以降は2車線快走路
 上城集落の1軒目の家屋から約400mで旧道との交差点は右折しなければならず、約50m先の市道との交差点は左折である。右折、左折とクランク状に進まなければならないにもかかわらず、両方とも案内標識が設置されていない。事前にルートを確認しておかないと最初の交差点を直進してしまう可能性が高い。2ヶ所目の交差点からはセンターラインが消えてしまっているが2車線道路になり、これまでの狭路区間とは比べようがないほど走りやすくなる。

212.旧道と合流する 213.名もなき峠を越える 214.左前方の道路は旧道と思われる
 緩やかな上り勾配の途中で旧道と思われる市道との交差点を通過する。逆方向の走行であれば事前にルート確認せずとも国道をトレースできるだろう。名もなき峠を越えて一旦は下り、再び上り勾配になった後に旧道と思われる市道との交差点を通過してから下り勾配になる。

215.生田川の流域まで下る 216.広島r6交差点を右折
 旧道らしき道路との交差点以降はやや急な勾配を下って生田川に近付くと平坦になる。茶ヶ原橋で生田川を渡った先で広島r6との交差点に突き当たり、右折して三次・高宮方面に進む。

217.6号休憩所の前を通る 218.見通しの良い快走路 219.広島r6交差点を左折
 広島r6交差点からは生田川の左岸を走っており、見通しの良い走りやすい2車線道路である。約1.3km走ってr6交差点を左折して作木・高宮方面に進む。平成の大合併によって、案内標識に表記されている地名のうち、吉田と高宮は安芸高田市の一部、作木は三次市の一部になっている。

国道433号 part6