国道360号
part4

石川r53交差点〜石川r20空港西口交差点
白山市→小松市

149.白山スーパー林道からR360に復帰 150.おにぎりもすぐに現れる 151.白山市尾添
 石川r53交差点から先は分断区間を乗り越えて正真正銘のR360となり一路小松市を目指す。端点から走り始めてすぐにおにぎりも立っており国道に復帰した事を実感できる。直線の急勾配を下り切ると国民宿舎や白山一里野温泉スキー場の麓を通過する。交通量はさほど多くなく快走路と言える。

152.スノーシェッドを通過 153.上下線が分離する 154.道の駅「瀬女」を通過
 尾添集落を抜けるとスノーシェッドをくぐり、その先の尾口発電所付近で上下線で分離する。元々どちらか一方だけだったのが改良工事によって単純な拡幅ができずにこうなったのだろうか。分離する地点の小さな案内標識には「瀬戸 5480m」と10m単位の表示となっている。その後は尾添川沿いに長短合わせて8つのスノーシェッドを通過して瀬戸集落に入る。そして道の駅「瀬女」の前を通過する。

155.R157瀬戸野交差点を直進 156.濁澄橋 157.快走路が続く
 「瀬女」から1kmも走らないうちにR157尾口交差点となる。酷道と名高いR157だがこの辺りでは比較的交通量の多いローカル国道となっており整備状況も決して悪くない。R360はそんなR157に重複するものだからそれまでと同じく、いやそれ以上の快走路を突き進む。この区間は何度か走っているがその全てにおいて快走できている。

158.1箇所だけ追越しポイントあり 159.おにぎりはR157のみ 160.R157吉野谷交差点を左折
 信号もカーブも勾配も少ない快走路であるだけに基本的にはハイペースで流れているものの全ての車がハイペースで走っているわけではない。追越しのための車線はみ出し禁止の対面2車線であるが故に、前に遅い車がいるとそれに付き合わなければならない。途中1ヶ所だけ追越車線が設けられているので上手く使いたい。
 端点から18.4km、尾口交差点から9.3kmで吉野谷交差点となり、ここを左折してR157から分岐して単独に戻る。

161.吉野谷交差点からも2車線 162.石川r178釜清水交差点を右折 163.釜清水隧道
 吉野谷交差点を左折すると車線幅が少々狭い2車線となる。黄門橋を渡り400m程進むと石川r178との釜清水交差点に突き当たり、ここを右折する。釜清水町の集落を通過して釜清水隧道をくぐって案内標識に書かれていた別宮に入る。

164.道の駅「一向一揆の里」 165.小松市に向かって快走路を進む 166.小松市に入った直後に急カーブあり
 釜清水隧道から先は車線幅にも余裕ができ非常に走りやすい状態になる。大日川を渡り道の駅「一向一揆の里」を通り過ぎる。白山市の最後の集落である三坂町を抜けてすぐに三坂トンネルをくぐるって小松市に入る。なお、この三坂トンネルは市境ではなくトンネルの西が市境となっている。
 小松市に入ってすぐに右に直角にカーブし、スノーシェッドに入るがその中で180度ヘアピンカーブしている。それらの急カーブを過ぎてからは快走路が待っている。

167.中ノ峠トンネル 168.小松市に入っても快走路 169.線形も非常に良好
 中ノ峠町の集落を中ノ峠トンネルでパスする。滓上川という対して大きくもない川に沿っているものの、カーブもなければ勾配もない非常に走りやすい状態が続いている。小松市原町周辺からは田畑の中を抜ける状態となりさらに見通しが利くようになりさらに走りやすくなる。

170.石川r22軽海西交差点からは片側2車線 171.経路変更前はこの市立高校前交差点を左折するのがR360 172.R8八幡東交差点
 梯川を渡り1km程走ると石川r22軽海西交差点となり、そこから先は中央分離帯のある片側2車線となる。いよいよ小松市街地に近付いてきたという事だろう。さらに1km走ると市立高校前交差点となるが、2008年3月31日まではここを左折しR8沖町交差点に至る道路が国道に指定されていた。交差点の先にも片側2車線の道路が続いているので、案内標識がなければ国道が左折する事に気付かず通過してしまったかもしれない。そして、現在は案内標識はなく国道が左折していたという面影はない。
 市立高校前交差点を直進して約300m走るとR8八幡東交差点となる。R8は小松バイパスであり立派な高架でR360の上を走っている。。

173.さすがに交通量が増えてくる 174.中央分離帯がなくなる 175.R305園町交差点を直進
 園町交差点を過ぎてからも片側2車線が続いており、交通量も多くなってくる。さらに市街地へ向かって走ると中央分離帯がなくなるが車線は上下合わせて4本のままである。八幡東交差点から約3.0kmでR305園町交差点となる。このR305の区間は元々はR8であったが、R360の経路変更と同時にR8からR305に指定変更されている。R8の旧道に当たる区間だがこれも2008年4月1日にR8からR305となっている。さらにR360はこのR305、旧R8までだったのだが、経路変更とともにR305以西の区間も国道に指定されている。よってここで終点とならずさらに先に進む必要がある。

176.JR北陸本線のガード下を通過 177.小松市城南町で一旦車線が減少 178.すぐに車線増加
 園町交差点を越えると旧石川r4だった4車線道路を西へ進む。道路を線快走路から急に絞り込むように狭くなる。北陸本線のガードを通過してすぐの石川r4京町交差点手前で一瞬だけ車線が減少してしまうがすぐに4車線に戻る。その先にも車線が減少する箇所もあるが、改良工事が行われており遠からず4車線が連続するものと思われる。レポ公開時には既にそうなっているかもしれない。

179.浮柳新橋 180.小松空港へのメインルート 181.ターミナルビルの入口の先もR360
 小松市役所の南を通り市街地から徐々に離れていくが、車線はなかなか減少せず4車線が続いている。前川に架かる浮柳新橋を渡り小松空港のターミナルビルの入口の小松空港前交差点を通過する。ここまで車線が減少しなかったのは小松市街地と小松空港を結ぶルートだからだろう。

182.航空プラザの前の交差点が終点 183.直進石川r20
 小松空港前交差点から約900mで空港西口交差点となり、ここがR360の終点となっている。交差点の先にも道路が続いているがそれはR360ではなく石川r20である。R305以西の区間をR50Xとして新たな番号を以てしなかったのは昨今の道路行政を物語っているのかもしれない。

 以上で、楢峠のウオーミングアップもしくはクールダウンのための天生峠を始めとして他にも意外に多様な顔をのぞかせるR360のレポは終了である。余談だが、旧R8がR305化された事に伴いR416の終点も北浅井交差点から小松バイパスとの東山交差点に変更されている。