国道230号
part1

R12北1西3交差点〜R229交差点
札幌市→喜茂別町→留寿都村→洞爺湖町→豊浦町→長万部町→黒松内町→長万部町→今金町→せたな町

1.R12・R36との北1西3交差点がR230の起点 2.片側2車線と整備されている 3.北海道r124北1西10交差点を左折
 札幌駅や時計台のすぐ近くの北1西3交差点がR230の起点となっている。時計台の前を通過しR12側から走行を開始する。札幌市の中心部ということで整備された片側2車線となっているが、1kmも離れていない北海道r124北1西10交差点を左折する。

4.北1西10交差点を左折した直後は片側3車線 5.南6西11交差点以南は4車線道路 6.北海道r82はアンダーパスで通過する
 北1西10交差点を左折すると片側3車線という非常に整備された道路が1km程続く。南6西11交差点からは分離帯なしの4車線となるが、走りやすい道路であることには変わりない。もっとも昼間ともなれば交通量が増えてまともに走れない可能性もあるけれども。4車線状態は意外なほど長く続き、中央区を出て南区に入っても続いている。

7.市街地を抜けても片側2車線は続く 8.南区小金湯を過ぎると対面2車線となる 9.定山渓温泉中心部だけ4車線になる
 南区に入ってもあまり変化のない片側2車線道路が続いている。沿線の雰囲気は札幌中心部の市街地のそれから札幌郊外のそれに変化しているが道路に変化はない。南区小金湯を過ぎると車線が減って対面2車線となる。帰宅時間や行楽シーズンの休日はこの車線の減る箇所を先頭に渋滞するのかもしれない。
 対面2車線になってからは少し勾配がきつくなる。速度に影響するような勾配でもないが、距離が長いので前に大型トラック何かがいた場合はかなりの減速を強いられるかもしれない。定山渓温泉で4車線となるものの距離は短い。

10.定山渓温泉以南は緩やかな上りの2車線が続く 11.定山渓トンネル。3.8mの高さ制限あり 12.定山渓トンネルを抜けても上りが続く
 定山渓温泉中心部で4車線となったもののすぐに2車線に戻り、あとはひたすら緩やかに上っていく。R273同様に山間部というのにそれを感じさせない線形はさすが北海道といった所だろうか。マニアにとっては少々、いやかなり物足りないのだが。
 北海道r95定山渓温泉東3交差点から約10kmで定山渓トンネルとなる。入口の形状がおにぎり形という少し変わった形をしているが、それ故3.8mの高さ制限がかかっている(もっとも高さ制限があるからそんな形をしているのかもしれない)。結構な長さの上参詣トンネルだが、市町境ではなくトンネル出口から7km弱の道の駅「望羊中山」手前の中山峠が喜茂別町との境となっている。

13.望羊橋 14.緩やかな下りが長きに渡って続く 15.喜茂別町中心部で北海道r696と交差
 喜茂別町に入った直後の「望羊中山」から後方羊蹄山が眺められるとあったが、天気が悪く遠くが見渡せず早々に道の駅を後にする。中山峠以降は緩やかだが長い下りが続いている。道の駅を出てしばらくは急カーブがあるもののそれを過ぎさえすれば緩やかなカーブばかりとなる。喜茂別町中心部は道路両側に建物が並ぶがさほど狭苦しさは感じない。

 
16.R276公園前交差点は直進 17.2度目のR276交差点も直進する  
 中山峠から約20km走るとR276との公園前交差点となる。左カーブの途中にR276が接続する形なのでR230トレースであれば道なりに進む事になる。約900mの重複ののち今度は右カーブの途中でR276が分岐していく。こちらもR230は道なりに進む。

18.ルスツリゾート前を通過 19.留寿都村中心部を通過 20.留寿都村五ノ原付近
 R276分岐から程なくして留寿都村に入る。ここでも平坦かつカーブの少ない快走路が続いている。場所が場所だけに冬は相当賑わうのかもしれないが、夏の平日の早朝は閑散としていた。貫気別川の手前で急勾配・急カーブとなり、川を渡れば洞爺湖町となる。洞爺湖町に入ってすぐの所も急勾配・急カーブとなっている。

21.北海道r285香川交差点を左折 22.洞爺湖の西側を走るが湖は見えない 23.洞爺湖町月浦辺りからは勾配が出てくる
 洞爺湖町に入ってから約3.8kmで北海道r285との香川交差点となる。筆者の持つスーパーマップル2007年2版では左折方向はもちろん直進のr285も国道として表記されている。ある原因によってこの先のR230が寸断され仮でr285部分が国道に指定されていたが、ごく最近別ルートで国道を開通させたため仮で国道に指定されていた区間が道道に戻ったものと思われる。
 案内標識に従い香川交差点を左折する。洞爺湖の西側を走る道路だがそのほとんどで湖を見ることができない。北海道r578交差点付近が洞爺湖との再接近地点でありようやく湖面を拝むことができるがそれも僅かな距離でしかない。

   
24.北海道r2との交差点を右折するのだが・・・    
 香川交差点蚊ら洞爺湖畔を13km程進むと北海道r2洞爺湖温泉交差点となる。案内標識には直進がr2で右折がR230となっているので通常であれば右折するのだが、今回はちょっと寄道をしてみた。r2を少し進んだ先に有珠山噴火により寸断されたR230の姿が当時の状態のままでのこっているのだ。ルートからはずれてしまうが国道のそんな姿を見ずに素通りなどできるだろうか、いやできはしない。ということで今回は国道からはずれた箇所も探索しました。有珠山に負けたR230の姿はこちらのページまでどうぞ。

25.三豊トンネル 26.道央道高架下を通過 27.青葉トンネル
 西山・金毘羅火口見学を終えてR230トレースに戻る。2007年3月28日に開通したばかりの三豊トンネルと青葉トンネルを含む新ルートを走る。このルートが開通するまで前述のr285が仮R230として機能していたのである。来年(2008年)以降発行される地図はこれが反映されるものと思われる。逆にこれが反映されない地図は信用が置けないということになるかもしれない。ちなみにスーパーマップル2007年2版は新ルートは未掲載でr285も国道のまま。ツーリングマップル2007年3版は新ルートは掲載されているがr285が国道のままとなっている。その他の地図は知らん。ちなみに虻田洞爺湖ICも2008年度にこの新ルートとの接続に移動されるらしい。

28.洞爺湖町清水でR37と交差する 29.R37重複区間は3.9mの高さ制限あり 30.洞爺湖町から黒松内町にかけては高さ制限区間
 2本の長大トンネルを抜けるとR37にぶつかる。この交差点を右折してR37との重複区間となる。さすがに二桁幹線国道だけあって交通量は多い。そんな幹線道路にも関わらず3.9mの高さ制限が掛けられている。しかもひとつのトンネルではなく複数のトンネルが対象となっており、「ここは高さ制限区間です」という標識まで立てられている。区間は洞爺湖町のクリヤトンネル〜黒松内・長万部町境の静狩トンネルの間か?確かに少々古いトンネルが連続している場所ではあります。

31.室蘭本線を越えると海沿いの直線道路となる 32.R5・R37との旭浜交差点を左折 33.R5と重複する
 長万部町に入って少し走るとJR室蘭本線と内浦湾の間を走る。ここに来ると平坦な直線道路となり北海道らしい走りやすい道路となる。R37と重複してから約42km走るとR5旭浜交差点となる。R37はここが起点となっているのでR37から分岐するが、同時にR5との重複が始まる。R37重複区間に比べてさらに交通量が増えるが、道路状況自体は悪くなく海と室蘭本線に挟まれた平坦な道路が続いている。

34.R5との交差点を右折して単独区間となる 35.道央道の高架下を通過 36.高架下通過直後のT字路を右折する
 旭浜交差点から10km程先の交差点を右折するとR5から分岐して52km振りの単独区間となる。R5分岐直後からは道央道・国縫ICへの導入路となっておりバイパスのような造りとなっている。道央道のガードを通過した直後にT字路にぶつかるがここは右折である。左折すれば国縫ICとなる。

37.国縫IC以西は山間部となる 38.美利河峠を越えて今金町に入る 39.R229にぶつかって終了
 国縫IC以降は渡島半島を横断する形となる。国縫川沿いに緩やかな上り勾配の緩やかなカーブの道路を走っていく。R37やR5との重複区間とは違い交通量はほとんどない。美利河(ピリカ)峠を越えても上りから下りになるだけでその以外の状況はほとんど変わらない。峠からひたすら下って今金町役場付近を通過し、せたな町役場の南側を通過するとR289にぶつかって終了となる。