国道222号

R220春日町交差点〜R10中町交差点
日南市→都城市→
 曽於市→
→都城市

1.R220・R448春日町交差点 2.油津大橋 3.宮崎r442油津駅入口交差点
 宮崎県日南市の市街地から見て南東に位置するR220R448春日町交差点がR222の起点である。R222が北と南東に屈曲している交差点から北北西に延びている道路がR222である。R448は案内標識に表記されていないが、R220の宮崎・串間両方面に重複している。
 春日町交差点から都城方面に向かって走ると緩やかな左カーブを曲がって油津大橋を渡る。日南郵便局前交差点を左にカーブしながら通過して少し走ると宮崎r442油津駅入口交差点を通過する。

4.鶴ヶ峯跨線橋 5.宮崎r3上平野町2交差点 6.日南市役所と日南駅の間を通る
 交差点の前後を除いてセンターラインにゼブラゾーンが設置されており、幅に余裕があるため走りやすい。非常に緩やかな勾配を上った先の鶴ヶ峯跨線橋でJR日南線の上を通過して右カーブを曲がる。日南線と並走しながら北西の方角に向かって走る。宮崎r3上平野町2交差点を通過してから程なくして日南市役所と日南駅の間を通る。

7.宮崎r28一里松交差点 8.馬越跨線橋 9.宮崎r434馬越交差点
 日南駅前交差点から少し進むと宮崎r28一里松交差点を通過する。平坦な直線道路を走っていると左側に車線が増えると同時に上り勾配になって馬越跨線橋を通過してから宮崎r434馬越交差点を通過する。

10.向原跨線橋 11.宮崎r430星倉1交差点 12.右側車線が減少
 中央分離帯のない4車線道路を走っていると左にカーブしてから緩やかな上り勾配が始まり、頂点部で向原跨線橋を越えて再び左カーブを曲がる。カーブと勾配が終わった所で宮崎r430星倉1交差点を通過する。飫肥駅の駅前ロータリーに直結している信号機のない交差点を過ぎると右側車線が減少する。

13.稲荷下橋 14.日南市飫肥 15.楠原交差点を右折
 対面2車線道路に戻った直後に右の急カーブを曲がって稲荷下橋を渡る。飫肥地区は九州の小京都と呼ばれており、重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。そんな中を通り抜けているが、拡幅された走りやすい2車線道路であり、植栽のある歩道も設置されている。本町橋を渡った西詰で市道との楠原交差点を右折する。案内標識には道なりに右に進むかのように描かれているが、T字形状の交差点を右折と言う方が正確である。感応式信号機であり、南西に接続する狭い市道とR222の日南市街方面が感応される道路である。

16.「都城48km 日南ダム公園10km 坂元棚田」 17.広域農道との交差点 18.酒谷川沿いを快走
 楠原交差点からも対面2車線道路が続いており、大きく左にカーブしてから平坦な直線道路を走り、酒谷川沿いになった所で広域農道との交差点を通過する。その後は酒谷川の右岸を走っており、見通しが良く走りやすい道路状況である。

19.宮崎r54交差点 20.2車線快走路が続く 21.栗ヶ野集落
 新種子田橋を渡ってから宮崎r54との交差点を通過する。かつては橋の手前に交差している道路がr54に指定されていたが、バイパスが供用されて市道に降格している。2023年の中頃に開通したと思われるが、ウォっちずには反映されていない(2026年3月現在)。
 r54交差点からも酒谷川沿いの快走路が続いている。やや急なカーブはあるものの勾配は非常に緩やかである。栗ヶ野集落を過ぎると沿線の家屋が途切れるが、道路状況は良いままである。

22.新桃ノ木橋 23.秋山集落 24.片頭橋
 新桃ノ木橋を渡って酒谷川の左岸に移って秋山集落を通り抜けて秋山橋と片頭橋を渡る。秋山橋と片頭橋の間には川沿いの旧道が確認できるが、ロックシェッドが閉鎖されており通り抜ける事はできない。

25.名尾集落以降は勾配がやや急になる 26.日南ダムの脇まで標高を上げる 27.道の駅「酒谷」
 名尾集落の直後に右の急カーブを曲がりやや急な勾配を上る。曲線半径が大きめの左のヘアピンカーブを曲がり、日南ダムの傍で右カーブを曲がる。ダム湖畔を走っていると道の駅「酒谷」の前を通る。ダム湖の傍という事もあって周囲に家屋は存在しない。

28.坂元橋 29.陣之尾橋 30.小布瀬・風野林道(あじさいロード)との交差点
 道の駅を過ぎてすぐに坂本橋を渡るが、その手前に坂元棚田に至る市道が交差している。日南ダムの湖畔を走っていると陣之尾橋を渡り、右にカーブしてから深瀬橋を渡る。どちらの橋も酒谷川に架かっており、ダム湖から通常の河川の戻っている。酒谷川の左岸を走っていると小布瀬・風野林道(あじさいロード)との交差点を通過する。林道ではあるものの舗装されており道幅も極端に狭い箇所がないため串間方面との往来にも利用できる。

31.下白木俣集落 32.左前方に延びる道路は旧道と思われる 33.下新村橋
 小布瀬・風野林道との交差点からは酒谷川の谷筋を通っているが、比較的開けているうえにセンターライン付きの2車線道路とあって走りにくさは余り感じない。上白木俣集落の西で旧道と思われる道路との交差点を通過する。旧道は崩落や倒木があるようで車両での通り抜けは不可能で、徒歩であっても危険と思われる。旧道との交差点以降は勾配はさほど変わらないがカーブが多くなり渡る橋も増える。

34.「都城29km」 35.新村大橋 36.上新村トンネル
 下新村集落を過ぎると勾配がややきつくなり、新村大橋を含むヘアピンカーブで酒谷川の上を通過する。その後は複数の橋を渡るが、酒谷川に架けられたものではない。山法師橋を渡って上新村トンネルをくぐる。

37.野之中橋 38.長い上り勾配が続く 39.新上熊トンネル
 上新村トンネルを出た直後に藷楠橋を渡り、割籠谷橋、野之中橋、椨の木橋、五塚橋と次々に橋を渡る。勾配が下りに転じた直後に新上熊トンネルをくぐって都城市に入る。旧道の上熊隧道は新上熊トンネルの南にあるが、前述のとおり通り抜ける事はできない。

40.宮崎r34交差点 41.新内木谷橋 42.尾平野橋以降は急カーブが多くなる
 新上村トンネルを出てから約200m走ると宮崎r34との交差点を通過する。交差点の手前に都城市の境標識が設置されているが、市境はトンネル内にある。左にカーブしている新内木谷橋を渡っていると右側にガードレールが確認できるが、これは旧道の物である。新内木谷橋を渡り終えた後に旧道との交差点を通過する。旧道は閉鎖こそされていないものの荒れ果てており通り抜けられない可能性が高い。尾平野橋を渡り終えてからは急カーブが多くなるが、2車線道路という点に変化はなく概ね走りやすいと言える。

43.御所谷集落 44.猪之谷橋 45.猪之谷集落
 御所谷集落の直後に左の急カーブ以降はカーブが緩やかになり、さらに走りやすく感じられるようになる。安楽川に沿った緩やかな勾配の2車線道路をひたすら下って行く。交通量は少なく走りやすい。

46.鹿児島県曽於市に入る 47.鹿児島r65・r71交差点 48.再び宮崎県都城市に入る
 栄原橋で先ヶ野谷を渡ると鹿児島県曽於市に入る。起点が日南市で終点が都城市とどちらも宮崎県に属している都市のため、全線が宮崎県域を通っているかに思えるが、鹿児島県域も通っている。同様な例にR284があり、起終点が岩手県だが間に宮城県を通る区間がある。
 鹿児島県に入って少し走ると鹿児島r65・r71との交差点を右にカーブしながら通過する。その後は緩やかな上り勾配の2車線道路を快走し、峠でも河川でもない場所で県境を通過して再び宮崎県都城市に入る。鹿児島県域を通っている距離は約1.2kmと短い。

49.センターラインが消えてしまっている 50.大淀川源流と中岳ダムは左折 51.県境沿いを走る
 曽於市から都城市に入ってからは蛇行している大淀川の北東側を通っており、河川が県境となっている。センターラインがほぼ消えている2車線道路を走っていると大淀川の源流や中岳ダムに至る市道との交差点を通過する。前述のとおり、大淀川の右岸は鹿児島県域のため源流も鹿児島県域にある。

52.サシバ林道との交差点 53.蔦ヶ岡林道との交差点 54.緩やかなカーブが連続している
 サシバ林道が交差している右カーブを曲がり、次いで蔦ヶ岡林道が交差している左カーブを曲がって鼻切峠を越える。峠以北は下り勾配となるが、勾配が変化するだけで他の道路状況はこれまでと同じである。

55.ヘアピンカーブあり 56.山間部を出る直前に上り勾配区間がある 57.都城市安久町
 左カーブの先で右ヘアピンカーブを曲がるが、極端に曲線半径が小さい訳ではないので特に問題もなく通過できる。安久川の流域を走っていると視界が控えるとともに沿線に家屋が田畑が確認できる。

58.沿線の家屋が多くなる 59.宮崎r12交差点 60.宮崎r12安久交差点を左折
 霧島南部広域農道(都城盆地朝霧ロード)との交差点を通過してからは沿線の家屋が多くなるが、都城市の中心部という訳ではない。宮崎r12との交差点を通過して右カーブを曲がり、400m弱走るとr12安久交差点を左折して都城市街方面に進む。交差点の手前から左折車線が分岐しており、信号機を介さずに左折する事ができる。

61.旧道(?)との交差点 62.都城市安久町 63.萩原橋
 安久交差点から少し走ると右カーブを曲がるが、左側に交差している道路は旧道と思われる。旧道(?)との交差点からは平坦で直線的な2車線道路であり、交通量がさほど多くないせいもあって走りやすい。萩原川は前後に勾配があるが、短くて緩やかなため走りにくさは感じない。

64.街路樹のある直線道路を走る 65.R222牛の峠バイパスとの木工団地入口交差点を直進 66.商業施設が多くなる
 街路樹が植えられた直線道路を走っているとR222牛の峠バイパスとの木工団地入口交差点に至る。直進と右折方向がR222と案内されているが、直進が現道で、右折の三股方面がバイパスである。ただし、三股バイパスは約5.8kmが供用されているものの、1998年に工事が中断されており東側は現道と接続していない。工事が再開されて開通した暁には鹿児島県域を通過しない宮崎県内完結国道になる可能性がある。
 木工団地入口交差点からも平坦かつ直線的な2車線道路が続いているが、沿線には商業施設が目立つようになる。交通量は若干増えてしまうものの路側帯が広めに取られているため概ね走りやすい道路状況である。

67.宮崎r33都城警察署前交差点 68.市道との東町交差点を左折
 木工団地入口交差点から約1.0km走ると宮崎r33都城警察署前交差点に至る。案内標識には右折の三股方面のヘキサしか表記されていないが、直進の都城駅方面がR222である。都城警察署前交差点から僅か50m先の東町交差点は左折しなければならないが、案内標識自体が設置されていない。都城警察署前交差点を左折する車両や東町交差点を直進する車両が多いためルートミスには注意しなければならない交差点である。

69.家屋と個人店舗が混在している 70.R10中町交差点
 東町交差点からは進行方角に西に替えて対面2車線道路を走る。都城駅とはやや距離があるが沿線には個人店舗が多い。図書館や交流プラザといった市営の施設の前を通り過ぎた後にR10R269中町交差点に至る。この交差点がR222の終点である。案内標識にR269のおにぎりは表記されていないが、R10の鹿児島・宮崎両方面に重複している。