国道157号
part1

R21茜部本郷交差点〜R418交差点
岐阜市→北方町→本巣市

1.R21茜部本郷交差点からスタートする 2.ごく普通の2車線道路で岐阜駅に向かう 3.JR岐阜駅の北の吉野町4交差点を右折する
 全国に名を轟かす温見峠を要するR157の終点は岐阜市の中心部から少し離れたR21茜部本郷交差点である。茜部本郷交差点はR21・R157・R248の交差点となっている。東西がR21、北がR157・R248である。以前はR156の起点でもあったが現地の標識では北がR157と案内されている。R156はバイパス完成により起点が2.8km東の岐南ICに移されたのだろうか?
 茜部本郷交差点からごく普通の対面2車線道路を岐阜市の中心部に向けて進む。アスファルトがキレイなところを見ると最近拡幅なりの整備がされたようだ。茜部本郷交差点から2.5km走るとJR東海道本線の高架下を通過する。直後に左に大きくカーブした後の吉野町4交差点を右折して再び北への進路を取る。

4.徹明交差点を左折する 5.徹明交差点からはR303重複 6.忠節橋を渡った先の橋北交差点を左折する
 名鉄岐阜・新岐阜駅の西側を通り抜ける。県庁所在地の中心部でもあるので交通量は非常に多い。この時点ではこれから向かう温見峠の状況を想像すらできない。徹明町交差点を左折して西に方角を変える。この徹明町交差点でR248との重複は終わり、今度はR303との重複となる。ちなみにここはR157・R248・R256R303の4本の国道の交差点である。地味だが茜部本郷以上の数の国道が交差している。
 徹明町交差点からは路面電車との併走となるが、すでに廃線となっているようだ。どうりで堂々と線路上を走っている車がいるはずだ。R157は岐阜r57千手堂交差点を右折して北へ向かい、長良川に架かる忠節橋を渡った先の橋北交差点を左折して北方町方面へ向かう。この忠節橋までが岐阜の中心部と言える区間で交通量も信号も多い。つまり走っていて楽しくも何ともない区間ということである。

7.一瞬だけ長良川の土手を走る 8.地方の住宅地を抜ける国道といった感じ 9.岐阜r23上真桑北畑交差点を右折して北上する
 橋北交差点を左折すると少しだけ長良川の土手沿いとなるがすぐに川から離れる。あとは地方都市の住宅地を抜けるどこにでもありそうな国道の雰囲気を保ったまま西へと進む。交通量は多くもなく少なくもなく、まさに微妙という言葉がピッタリの状態。岐阜市を抜け、北方町を抜け本巣市に入る。市町村合併によりここから温見峠までずっと本巣市となってしまったが、温見峠と言えば根尾村と言う方がしっくりくるのは筆者に限ったことではないだろう(と信じている)。R157は岐阜r23上真桑北畑交差点を右折する。

10.温見峠を目指して4車線道路を走る 11.R303三橋交差点までが4車線区間 12.数十キロに渡ってローカル快走国道が続く
 上真桑北畠交差点を右折するとその先は4車線となっていた。温見峠の印象が強いR157ではどうも違和感を感じる。約1km北のR303三橋交差点までが4車線で、その先は対面2車線となる。ちなみに徹明町交差点からこの三橋交差点までがR303との重複区間である。さらに言うと三橋交差点からが真の意味でのR157の単独区間の始まりでもある。

13.コレもマニアにとっては見逃せない物件 14.「織部の里 もとす」前。能郷以北は7.7m以上通行不能とある 15.温見峠の酷さを微塵も感じさせない快走路
 どんどん交通量が少なくなっていく国道を走っていると岐阜r78文殊交差点に至る。この交差点には「国道最後のコンビニ」とでかでかと看板を掲げたコンビニがある。ガソリンスタンドなんかでは○×県最後とかインターまで最後のスタンドというのをアピールしているのはよくあるが、コンビニでしかもここまで大きくアピールしているのはここだけなのではないだろうか。その存在は他のサイトで見て知っていたがこんな南にあるとは思っていなかった。筆者もありがたく最後の補給をさせていただきました。
 文殊交差点以降もローカル快走国道は続く。交通量が少ないうえに信号もほとんどない。

 
16.日当駅以北は未整備箇所も残っている 17.二つ目(多分)の通行不能警告  
 樽見鉄道の日当(ひなた)駅付近以北では1.5車線の箇所も残っている。その後5,6kmに渡って広狭混在の状態が続く。交通量は少ないが集落内なので対向車は想像以上に多い。と言っても知れてるけど。

 
18.左カーブの先にR418交差点 19.左方向直進がR157で右がR418  
 日当駅からの狭路区間を抜けさえすれば再び2車線の快走路となる。これまでとことなり多少のアップダウンが加わるが快走路であることには変わりない。そんな道路を走っていると樽見鉄道の終着駅でもある樽見駅の南でR418との交差点となる。ここからはR418との重複区間となる。温見峠はR418も通っているのだが、温見峠はあくまでR157として有名なのである。業界でR418と言えば恵那・八百津間を指すことが通常である。

国道157号 part2