国道103号
part4

R104中滝交差点〜R7立花交差点
鹿角市→大館市

134.「大館46km E4東北道21km 大湯13km」 135.発電所施設に出入りする階段(?)は屋根と壁が造られている 136.止滝発電所
 中滝交差点からはR104とともに大館方面に向かって大湯川沿いを走る。中滝集落を通り過ぎると中滝の傍を通るが、規模が小さく上流側からのため国道からは確認できない。銚子発電所の放水路が並走しているため、関連した施設の近くを通っている。

137.おにぎりはR103のみ 138.白沢休憩所 139.大湯川の右岸を走っている
 大湯川の右岸を淡々と走る。アップダウンはあるものの非常に緩やかで、かつカーブも緩やかなものばかりで走りやすい。集落も存在しているが対岸にあったりバイパス化された場所を通っているため沿線の家屋は少ない。大湯川に架けられた市道の喜兵平橋は橋台付近が洗堀されており通行止になっている。2023年のストリートビューで既に損壊が確認できるため、2022年8月の集中豪雨により被災したものと推測される。

140.「八幡平67km 大館42km」 141.交通量は少ない 142.りんごの里の前を通過
 交通量の少ない2車線道路をひたすら南西の方角に向かって走る。りんごの里という物産店の前を通過するが、これは公営のものではなく個人の果樹園によるもののようである。

143.拡幅(歩道設置?)工事中 144.上日暮スノーシェッド 145.四の岱集落
 りんごの里を過ぎてからも走りやすい2車線道路が続いている。拡幅(歩道設置?)工事現場を通り過ぎた後に上日暮スノーシェッドをくぐる。山が川に迫っている場所であり、それ故にスノーシェッドが造られたのだろう。

146.「ここから大湯温泉郷」 147.大湯新橋 148.秋田r66交差点
 大湯温泉郷に入った直後に左カーブを曲がって大湯新橋を渡ってから右カーブを曲がる。橋の前後のカーブはどちらも急である。大湯温泉郷は沿線の建物が多いが、歩道付きの2車線道路のため走りにくさは感じない。秋田r66交差点は直進ではあるが、前後でズレているためS字状にカーブしながら進む感じになる。

149.道の駅「おおゆ」の出入口の交差点 150.湯の下橋 151.「かづの」「R103」
 秋田r66交差点から程なくして道の駅「おおゆ」の出入口に当たる市道との交差点を通過する。大湯郵便局の東の交差点から市道を経ても道の駅に行く事ができるが、西に交差している市道の方が走りやすいため後者に案内されている。湯の下橋を渡って左カーブを曲がると沿線の家屋が少なくなる。

152.鹿角広域農道との腰廻交差点 153.集宮橋 154.鹿角市十和田岡田前田
 平坦な直線道路を走っていると鹿角広域農道との腰廻交差点を通過する。その後程なくして集宮橋を右にカーブしながら渡って大湯川の右岸に移る。川からはやや離れた場所を通っているが、平坦な直線道路という道路状況に変化はなく走りやすい。

155.R104・R282・R285上陣場交差点 156.E4東北道の陣場橋 157.古川新橋
 かつての十和田町の中心部の南でR104・R282・R285上陣馬交差点を通過する。前述のとおり、R104は終点まで重複しており、加えてR285の終点がこの上陣馬交差点であり重複に加わる。
 上陣馬交差点からはR103・R104・R285の3国道重複区間となり、程なくしてE4東北道の陣場橋の下を通る。上陣馬交差点〜陣場橋にかけては沿線の商業施設が多い。緩やかな左カーブを曲がっていると古川新橋で大湯川を渡る。

158.E4東北道・十和田IC 159.錦木橋 160.石野橋
 古川新橋を渡り終えた後にE4東北道の十和田ICを通過する。“十和田”という名称は鹿角市になる前の十和田町に由来しており、現在の青森県十和田市とは関係ない。また、十和田湖の最寄りのインターチェンジは小坂ICや碇ヶ関ICである。
 十和田ICを過ぎてすぐに錦木橋を渡り、水田の中の右カーブを曲がってから石野橋を渡る。さらに緩やかな左カーブを曲がって末広橋を渡る。これらの橋は大湯川の本流である米代川に架けられている。

161.「青森108km 秋田112km 大館21km」 162.旧道との交差点 163.大館市に入る
 末広橋からは平坦な2車線快走路を走り、緩やかな左カーブの途中で旧十和田町の通り抜けてきた市道との交差点を通過する。葛原新大橋の手前の交差点で旧道が分岐し、旧道の上を通過してから米代川を渡って大館市に入る。

164.川寄りの南側に防雪柵あり 165.秋田r66交差点 166.交通量が増え始める
 大館市に入ってからは米代川の右岸を走る。川寄りには防雪柵が設置されているため南側の風景が見えない場所が多い。猿間集落を過ぎた後に秋田r66交差点を通過するが、r66の一部は旧道に当たる。r66交差点以西もバイパス化された走りやすい2車線道路が続いている。交通量が増え始めているものの、交差点が少ないため流れは良い。

167.立体交差化された市道との交差点 168.軽井沢橋 169.中山集落
 大滝温泉駅の北を通っているが、その停車場線である秋田r136は旧国道の交差点から北に延伸されておらず現在の国道とは接続していない。曲田集落からは山裾を離れるため平坦になってさらに走りやすくなる。

170.R104・R285中山交差点 171.山館トンネル 172.片側2車線道路になる
 旧比内町の中心部の北でR104・R285中山交差点を通過するとR285が秋田・北秋田方面に分岐して3国道重複区間が終わる。上陣場交差点からの距離は約19.4kmである。中山交差点から約500m走ると市道との交差点を通過するが、この市道は旧道である。旧道は大館市の市街地に行く事ができるせいか、左折する車両が意外に多い。旧道との交差点からは緩やかな勾配を上って山館トンネルをくぐる。その後約1.0km走ると車線が増えて片側2車線道路になる。

173.池内ランプ 174.池内高架橋 175.右側車線が減少する
 市道との餌釣ランプの前後で左カーブを曲がって進行方角を北から西に転じる。R103の旧道に連絡している市道に接続している池内ランプを過ぎると池内高架橋でJR花輪線の上を通過する。そのすぐ先で右側車線が減少して中央分離帯なくなって対面2車線道路に戻る。

176.盛土の上を快走 177.秋田r102根下戸ランプ 178.E7/R7秋田道・大館南IC
 車線は減って対面2車線道路になったが、盛土の上の道路のため線形は良く走りやすい道路状況は続く。約1.9km走ると再び片側2車線道路になって秋田r102根下戸ランプを通過する。E7/R7秋田道の根下戸こ道橋の下で大館南ICへの流入路が分岐する。案内標識が通常の青色に白字なのは、E7/R7秋田道の小坂北IC〜蟹沢IC間は国土交通量が管理している無料区間であるためだろう。

179.再び右側車線が減少 180.山田渡橋 181.R7・R104立花交差点
 大館南ICのランプ橋の大館南第2こ道橋をくぐった先で再び右側車線が減少して対面2車線道路になる。非常に緩やかな右カーブを曲がって山田渡橋を渡った先でR7・R104立花交差点に突き当たる。なお、大館南バイパスに一本化される以前はR7と秋田r2との長倉交差点が終点であった。