国道55号
part5

R55芸西西IC〜R32県庁前交差点
芸西村→香南市→南国市→高知市

240.「高知27km 香南11km」 241.土佐くろしお鉄道の長谷寄橋梁 242.長閑な風景に比して交通量は多い
 R55高知東部道路の芸西西ICを直進して現道に進むと、引き続き対面2車線道路が続いている。左にカーブした先で土佐くろしお鉄道の長谷寄橋梁の下を通る。高知安芸自転車道(=高知r501)と側溝を隔てて並走しており、歩道が両側にあるように見える。

243.香南市に入る 244.手結山トンネル 245.津波浸水想定区間が始まる
 緩やかな右カーブを曲がった先で市村境と通過して香南市に入る。市境からしばらくは下り勾配だが、上りに転じた後に手結山トンネルをくぐる。並走している自転車道は別のトンネルを通っているが、これは自転車道のために掘られたトンネルではなく、土佐電気鉄道のトンネルとして造られたものが自転車道に転用されている。手結山トンネルからは下り勾配となり、標高が低くなるため津波浸水想定区間に入る。

246.土佐くろしお鉄道の手結橋梁 247.高知r51交差点 248.沿線には家屋が密集している
 高知r225交差点を通過してすぐに土佐くろしお鉄道の手結橋梁の下を通り、夜須川に架かる豊栄橋を渡る。夜須駅の北で高知r51交差点を通過するが、この交差点は道の駅「やす」の出入口に当たる交差点である。ちなみに「やす」は夜須駅に隣接した立地である。r51交差点からは沿線に家屋が密集した間を走っており、乗用車ならともかく大型トラックにとっては少々走りにくいかもしれない。

249.土佐くろしお鉄道と隣接並走 250.香我美駅の北を通過 251.香我美駅付近からは4車線道路
 左側に土佐くろしお鉄道が並走する状態になると、右側の家屋の数も多少ではあるが少なくなる。高知r221交差点を通過してから程なくして香我美駅の北を通過するが、その付近から車線が増えて4車線道路になる。高知r227岸本交差点、高知r228交差点を通過すると右にカーブして土佐くろしお鉄道から離れる。

252.香南市赤岡町 253.高知r14・r30横町交差点 254.「高知19km 南国8km」
 土佐くろしお鉄道から離れて北の方角に向かっていると高知r14・r30横町交差点を通過する。左折がr14、右折がr30だが、案内標識からなぜかr30のおにぎりが矢印上から消されて行き先として表記されている。さらに北上するとr30の旧道と思われる市道との交差点から中央分離帯が現れて以降は片側2車線道路になる。

255.R55高知東部道路との香南のいちIC 256.高知r22交差点 257.土佐くろしお鉄道をオーバーパス
 緩やかなアップダウンとカーブの片側2車線道路を走っているとR55高知東部道路との香南のいちICを通過する。香南のいちICから西の区間はまだ開通しておらず、高知方面には行けない旨の警告がなされている。
 香南のいちICを過ぎると緩やかな上り勾配となり左にカーブしながら高知r22交差点を通過し、土佐くろしお鉄道と鳥川の上を通過する。香南市の中心部は右折してr22へ進むが、その後引き継ぐ形の高知r364はR55の旧道と思われる。

258.高知r229(?)交差点 259.南国市に入る 260.新物部川橋
 跨線橋が終わると平坦な直線道路を走り、程なくして高知r229(?)交差点と高知r240交差点を相次いで通過する。交差点の周辺には商業施設が多く、交通量も非常に多くなってくる。物部川に架かる新物部川橋を渡ると南国市に入る。

261.高知r31旧道との物部交差点 262.高知r13BP交差点 263.交通量は多い
 新物部川の左岸には高知r13の旧道が走っており、少し西の物部交差点から延びる側道のような道路で繋がっている。R55の両側にある側道はそれぞれ一方通行で、R55の高知方面としか接続してなさそうだが、安芸・室戸方面とも接続している。R55安芸方面からr13旧道に進む事も可能である。
 物部交差点から300m程進むと高知r31バイパスとの交差点を通過する。左折すると高知龍馬空港に行く事ができるが、その手前にR55高知東部道路の高知龍馬空港ICがある。通行した時点では安芸方面は開通しておらず高知方面にしか行く事ができない。

264.南国市大そね 265.高知市に入る 266.R32・R493・高知r375交差点
 交通量の多い片側2車線道路を西進していると高知市に入り、その直後にR32R493・高知r375交差点を通過する。案内標識にR55の表記はないため、終点に着いたと思ってしまうかもしれないが、R32との重複区間を県庁方面に進む。

267.おにぎりはR32のみ 268.津波浸水想定区間の起点を通過 269.高知r248交差点
 R32・R493交差点からはR32とR493が重複している状態を走る。R493との重複ではR55の方が格上だったため、R55のおにぎりが立てられていたが、以降はR32のおにぎりしか見られなくなる。また、東西の幹線国道と南北の幹線国道が重複しているとあって交通量は非常に多い。進むにつれて沿線の水田が少なくなり賑やかな雰囲気になってくる。

270.高知r44・r376葛島4・高須新町1交差点 271.新葛島橋 272.R32・R195・R493知寄町3交差点
 高知r44・r376葛島4・高須新町1交差点を通過するが、左折してr376を約2.0km進むとR55高知東部道路の高知南ICに行く事ができる。走行した時点では高知南ICより西の区間が開通していない。右折してr44を約4.1km進むと高知道の高知ICに行く事ができる。なお、高知東部道路は高知南ICから北上してr376、r44の中央部を通って高知ICに接続してジャンクション化される予定である。
 葛島4・高須新町1交差点からすぐに緩やかな勾配を上って国分川に架かる新葛島橋を渡る。右の上流側に橋が2つ架かっているが、手前が土佐電鉄で奥がR195で、どちらも葛島橋という名称である。新葛島橋西詰でR32・R195・R493知寄町3交差点を通過する。R55(R32・R493重複)南国方面からR195方面への右折はできないため、案内標識は設置されてない。なお、R195からR55(R32・R493重複)南国方面への左折も禁止されている。

273.知寄町三丁目電停 274.交差点部分を除いて線路部分は車両が通行できない 275.R32・R56・R195・R197・R493中宝永町交差点
 知寄町3交差点から上下線の間に土佐電鉄の線路があるが、路面電車のように見えるが路面電車ではなく交差点部分を除いて線路上は車が通行できない。知寄町三丁目電停の西にある小倉町交差点を右折して市道を北上すればR195高知バイパスの西端の曙大橋に至る。また知寄町3交差点から西はこれまで重複していたR32とR493に加えてR195が重複しており、合計4本の国道の重複区間である。しかしながらおにぎりはR32しか設置されていない。
 知寄町3交差点から約1.1km進むと中宝永町交差点に至るが、ここで南からR56とR197が交差、重複してくる。これによって中宝永町交差点から西はR32・R55・R56・R195・R197・R493と合計6本の国道の重複区間となっている。

276.菜園場町電停 277.S字カーブを通過 278.R32・R56・R195・R197・r493・高知r34はりまや橋交差点
 6本の国道重複区間となって路面電車で上下線を分離された片側2車線道路を西に向かって走る。高知市の市街地に入っており沿線の建物も交通量も非常に多い。中宝永町交差点から約1.1km、S字状のカーブを通過した先でR32・R55・R56・R197・R493・高知r34はりまや交差点を通過する。ここでR32のおにぎりが直進と右折の2ヶ所に表記されているが、高知駅方面のR32は駅までの約800mだけの盲腸線区間である。なお、はりまや橋とは交差点の北にある橋の事である。

279.はりまや交差点からは片側3車線 280.高知r16中ノ橋通り交差点 281.R32・R33・R56・R194・R195・R197・R493県庁前交差点
 はりまや交差点からは片側3車線道路になる。高知r16中ノ橋通り交差点を通過し、交通量の多い道路を西に向かって走る。交通量が多いため土佐電鉄伊野線の電停は全て乗降場が設置されており簡易的な乗降場は存在しない。高知城前交差点を通過し、次の交差点が県庁前交差点である。終点のかちどき橋南詰交差点と同様に国道が交差点を境に入れ替わるタイプの交差点のため、国道を走っている場合は案内標識が設置されていない。なお、この県庁前交差点はR32・R33・R55・R56・R194・R195・R197・R493と合計8本もの国道の起終点となっている。若い番号優先の法則によりR32とR33しか表示されていないが、東にR32(〜高松市)・R55(〜徳島市)・R56(〜四万十市)・R195(〜徳島市)・R197(〜大分市)・R493(〜東洋町)、西にR33(〜松山市)・R194(〜西条市)となっている。