| 国道32号 |
| R33県庁前交差点交差点〜R11中新町交差点 |
| 高知市→南国市→土佐山田町→大豊町→山城町→池田町→井川町→池田町→財田町→仲南町 →琴平町→満濃町→綾南町→国分寺町→高松市 |
| 2003年夏に敢行したヨサク走破。高知県中村市に着いたものの当然のことながらそこから大阪まで帰らなくてはならない。出発前に香川に住む友人にせっかく四国に来るのだから讃岐うどんの美味しい店を案内する、と言われていた。となると考えられるルートとしてはR32しかない。ついでに走った何の変哲もない国道でしかも雨という恵まれない天候ということではっきり言って読み応えのないレポートになっているが勘弁していただきたい。やはり国道レポは酷な区間があってこを映えるというものだ。 |
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| 1.はりまや橋交差点より東の地点 | 2.高知市高須新町。R55重複 | |
| 道路時刻表の終点は県庁前交差点になっているが、スーパーマップルを見るとそれとは別の場所の高知駅前からはりまや橋までの区間もR32となっている。どちらが正しいか不明だが、両方とも正しいと勝手に解釈して今回は高知県庁前交差点より出発する。1km足らずではりまや橋交差点に達し、直進および左折(高知駅方向)がR32となっている。道路状況は地方都市の典型的なものだろう。4車線あるし、時間的なものだろうが交通量もそんなに多くなく自分のペースで走ることができる。ただこの区間は土佐電鉄の路面電車が走っており、路面電車に慣れていない筆者は神経を遣った走行を強いられる。 高知県庁前交差点から約3kmで久万川となるが、そのすぐ手前(西)でR195と分岐する。交差点がY字路となっており、R32(とR55)は右方向となる。その際に路面電車の線路を横切るわけだが、電車が通るときにはどう処理されるのか興味がある。信号で車をストップさせた上で電車を走らすのだろうか。 |
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| 3.R55分岐交差点。R32は左折 | 4.高架でJR土讃線を越える | |
| R195との分岐を過ぎると路面電車もなくなり普通の片側2車線の道路となる。道路の周りの風景は商業施設や民家よりも田畑が目立つようになる。高知市の東端、介良甲の交差点でR32は左折してR55と分岐する。ここで2車線となるが、直線路であり交通量から考えると走りやすくスピードにも乗ってしまう。高知道・南国ICまではバイパスのような走りやすい道路が続く。 | ||
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| 5.南国ICより北は山道に入る | 6. | |
| 南国ICを過ぎ高知道の下をくぐってからは今までの直線的な道路とは打って変わって山道となる。とは言うもののきちんと2車線確保されており、走りやすさに変化はない。交通量はそこそこあるが、速いペースで流れている。この後は長距離に渡ってこの状況が続く。 | ||
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| 7,8.四国山地の中を走り抜ける | ||
| 根曳峠を越えて土佐山田町に入る。高知道、JR土讃線、穴内川とに沿うようにして北へと向かっていく。土佐山田町の次は大豊町である。高知道、JR共にトンネルで一気に抜けており、R32も一ノ瀬トンネル、大豊トンネルがあり、この大豊町内は四国山中にある割には意外とカーブがきつくない。 高知道・大豊ICの近くの高須交差点からはR439およびR492との重複区間となる。当然R32が格上でありおにぎり等もR32しかない。トンネル区間に比べて多少カーブはきつくなるが特にスピードを落とすこともなく走る抜けることができる。 長瀞橋を渡ってすぐにR439&R492が分岐し、再び単独となって徳島県を目指す。道路状況は変わらず2車線のまま。高須交差点から約12kmで高知県・徳島県境となる。特にトンネルがあるわけでもなく淡々と走っているからあまり県境という印象は受けない。 徳島県山城町に入っても淡々と進んでいく。この山城町と東隣の西祖谷山村との間にある川は吉野川であり、この周辺に大歩危・小歩危があり渓谷下り等も楽しめる。この日は朝からかなりの雨が降り続いていたが、これらが目的と思われる車が多数止まっていた。国道走行が目的の私は雨のおかげで景色も大して見えず、それこそ淡々と車を走らせる。対岸の西祖谷山村の集落が山肌にへばりつくように建っているのは遠くに見える。山城町北部の川口交差点でR319が重複してくる。 |
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| 9. | 10. | |
| 池田町に入るあたりで吉野川の川幅が太くなる。道路は相変わらず淡々と進んでいく。変わった点と言えば道路脇の民家の数だろうか。山城町内に比べて増えている。池田町に入って約1.5kmでR192との交差点となる。交差点といってもインターチェンジ構造で信号はない。池田大橋で吉野川を渡り、突き当りのイタノ交差点を左折、池田町中心部へと進んでいく。 徳島道の下をくぐり池田町中心部を吉野川沿いに東へと進むと井川町に入る。井川町に入ってすぐの四国中央橋もその1km東の三好大橋もR32であり、どちらかがバイパスと思われる。今回は三好大橋のほうを通行。橋を渡ると再び池田町となり北へと向かう。 |
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| 11.仲南町十郷。起点の高松まであと20kmの地点 | 12.満濃町のバイパス化された区間 | |
| 猪之鼻峠を猪之鼻トンネルで抜けると今度は香川県である。香川県財田町に突入しても道路は相変わらず淡々と進む。財田第三〜第一トンネルという短い3つのトンネルときついカーブを抜けると勾配も緩くなり平地となる。道の駅「たからだの里さいた」を通り過ぎ、次の仲南町に入る。ここでも道の駅「空の夢もみの木パーク」を通り過ぎる。 仲南町の北部の買田東交差点でR377と重複すると同時にR32もバイパスと下道に別れる。左がR377で直進がR32下道、右折がR32バイパスである。今回はバイパスを選択し右折しました。やはりバイパスと言うことで中央分離帯付きの片側2車線である。雨が強いため各車とも速度は押さえ気味だが、普段はもっとハイスピードで流れていそうな区間である。 |
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| 13.祓川西交差点。R32は右折して鳥居をくぐる | 14. | |
| 満濃町に入り役場付近を通り過ぎ土器川にぶち当たるとそこでバイパスは突如終わってしまう。地図を見るとこの先にも点線で計画線が付けられているが、その先を造っている気配はなかった。さすがに川を渡るわけにはいかないので香川r199を300m弱走り、祓川西交差点でR32に戻る。ここを右折して土器川を渡る。羽間駅のそばを通り綾歌町に入る。岡田交差点でR438と交差するが、この前後では渋滞が起きていた。R32、R438共に道路幅が狭いことから右折待ちによる渋滞と思われる。 | ||
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| 15. | 16. | |
| さらに進むと綾歌町役場を通り過ぎ、綾歌町の東端の新羽床口交差点でR377と分岐する。そこから数十メートルほど走れば綾南町に入る。綾南町役場付近の滝宮交差点以東は片側2車線のバイパスのような道路となる。大きな交差点とは高架で抜けるため車の流れは良い。そんな道路を国分寺町、高松市へと進んでいく。 高松市に入ると交通量は増えてしまうが道路がきちんと整備されており、苦もなく走ることができる。峰山口交差点で右折して高松道の下にもぐりこんでしまう。ここからはR11との重複区間であり、かつお盆休み中ということで周辺は大渋滞。のろのろ運転を強いられる。約800m東の上天神町交差点で左折して高松道とは別れるもののR11との重複は続く。ここでも渋滞は続く。さらにうっとおしいことに右側の車線が右折レーンと兼用なため右折待ちにも引っかかってうっとおしさ倍増。イライラしながら進んでいくとJR高徳線を越え、香川r33との中新町交差点となってR32は終わる。 高知市と高松市とを結ぶメインルートであるし二桁国道でもあるので、四国山中を通るとは言え全線整備されていて酷な要素はひとつもない。つまり筆者にとっては面白くも何ともない国道である。 |
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